車のドアがきしんだ
ドアの異音は、一般的に3つの状況に分けられます。1つはドアの開閉時の異音、もう1つは走行中の異音です。また、比較的まれなケースとして、ドア内部からの異音もあります。これら3種類の異音には、それぞれ異なる対処法があります。
まず、ドアの開閉時にきしむ音がする場合、ドアから異音がします。ヒンジは車体とドアをつなぐ部分で、ドアのヒンジと同じです。専用のグリースをドアヒンジに塗布すると、すぐに音が止まります。次に、走行中に車体から異音がする場合です。これは一般的にドアシールに埃などの異物が付着していることが原因です。この場合はシールを清掃し、石鹸を塗布すると異音は解消されます。清掃後も異音がする場合は、ドアシールの交換をお勧めします。また、比較的まれなケースとして、ドアの内装パネルとドアの接合不良による隙間や異物による振動異音があります。この場合は、整備工場で点検・整備を受ける必要があります。