エアフィルターハウジングアセンブリ-2.8T
エアフィルターとは、空気中の微粒子状不純物を除去する装置のことです。
デバイスの紹介
エアフィルターとは、空気中の微粒子状不純物を除去する装置のことです。ピストン式機械(内燃機関、往復動圧縮機など)が作動している際に、吸入空気中に塵埃などの不純物が含まれていると、部品の摩耗が促進されるため、エアフィルターの設置が必須となります。エアフィルターは、フィルターエレメントとハウジングの2つの部分から構成されています。エアフィルターの主な要件は、高いろ過効率、低い流量抵抗、そしてメンテナンスなしで長期間連続使用できることです。
エアフィルターの分類
エアフィルターには、慣性式、フィルター式、オイルバス式の3種類があります。
①慣性型:不純物の密度は空気の密度よりも高いため、不純物が空気とともに回転したり急旋回したりすると、遠心慣性力によって不純物を気流から分離することができます。
②フィルタータイプ:空気を金属フィルタースクリーンやフィルターペーパーなどに通し、不純物を遮断してフィルターエレメントに付着させます。
③オイルバス式:エアフィルターの底部にオイルパンがあり、気流を利用してオイルに素早く衝撃を与え、オイル中の不純物を分離・付着させます。攪拌されたオイルミストは気流に乗ってフィルターエレメントを通過し、フィルターエレメントに付着します。空気がフィルターエレメントを通過する際に、さらに不純物を吸収し、ろ過の目的を達成します。